ツインレイであってもなくても〜彼と私の物語〜

今までの恋愛で経験したことのない事や感情、それに気づいた時にツインソウルという言葉に出会った。今もその感情は続いているから彼との出会いからのことを残しておきたくなりました。ツインソウルだとしても、そうでなくても私は彼に出逢って良かったって思えています。

仲良しだったのに…

2016年の年越しは

今までに経験した事ないくらい

語り合いながら迎えた


それから数日間は普通だった


そして1月8日〜9日で

私の住んでるところに彼は

遊びにきてくれた


彼とデートする時は

本当にたくさん歩く

手を繋いでいろんなところを歩く


クリスマスの時は2日で2万歩

この日は1日で15000歩

私一人ではあり得ない(笑)


そんな日々を過ごした数日後

いつものように長いLINEのラリー。

思い返せば、その日を境に

長時間のLINEラリーは終わった


連絡しても返事がないなーと思いながら

毎日を過ごしていた。


週4回私が連絡したら

週3回返事が来る感じ。


今と比べると…

私からの連絡回数も多いけど

彼もキチンと返してくれてたんだ!と思える



だけどその当時は

前より減った…とか

もっと話してたのに…とか

週末の電話もなくなったな…とか。

そんな事で不安になってた。


何でだろう?

あんなに仲良しだったのに。

あんなにたくさん話してたのに。

急にどうしたの?


でも…

そう思っても彼に聞かない私がいた


彼と付き合い始めて

始めて辛く苦しい日々を過ごしてた