ツインレイであってもなくても〜彼と私の物語〜

今までの恋愛で経験したことのない事や感情、それに気づいた時にツインソウルという言葉に出会った。今もその感情は続いているから彼との出会いからのことを残しておきたくなりました。ツインソウルだとしても、そうでなくても私は彼に出逢って良かったって思えています。

何となく感じる壁

このブログは始めて

2週間経ちました


よくわからないまま

書き綴っていますが、

拙い私のブログを読んで頂いて

本当に嬉しく思っています。



先日の記事に書きましたが、

2016年4月も終わりかけの頃

真夜中に彼からの突然の電話。



そしてその電話以降に

何故かまた心がモヤモヤ。



軽く遠距離だから

次にいつ会うのか決めてないと

なかなか会えない。



ある日彼に…

「会う日決めておこうよ」

と言ってみる



理由はないけど

なんかモヤモヤしていたから

彼に連絡する時も

ドキドキしながら送信。



恋愛初期のドキドキとは

明らかに違う

なんか嫌な感じのドキドキ。



彼はLINEの返事は

読んだらすぐに返してくれる


この日もすぐに返信してくれた



LINEを開く時もドキドキ

嫌なドキドキ。



彼からは

「予定見て連絡するね」の返信。



それでも嫌なドキドキは止まらない




そして彼から連絡はなかった…




辛い日々の始まりだったと気づくのは

もう少し先のこと。




続きは次に書きます。