ツインレイであってもなくても〜彼と私の物語〜

今までの恋愛で経験したことのない事や感情、それに気づいた時にツインソウルという言葉に出会った。今もその感情は続いているから彼との出会いからのことを残しておきたくなりました。ツインソウルだとしても、そうでなくても私は彼に出逢って良かったって思えています。

2016年8月 5ヶ月ぶりに会う①

今回は過去の出来事を書く
まとめて書こうかな


7月に彼から思いもよらない連絡
そして翌月末に会うことに。


と言っても
約束してから1ヶ月ちょっとはある


私はその日まで楽しみで楽しみで。
一人でウキウキしていたのかなって思っていたけど
きっと彼もウキウキ待ち遠しかったのかな。


男性って社会的な関わり(仕事)が
最優先だと理解しているから、
私ほどずっとワクワクはしていないだろうけど。



会う日がやってきた
150キロ離れている彼が住んでる土地へGO!


「今、高速バスに乗ったよ」
とだけ連絡。
「了解。いつものところで待ってるね」
と返事。


なんか…いつも会ってるみたい(笑)


だけど5ヶ月ぶり。


揺れるバスでワクワクがドキドキに。
約2時間半で着いた


続く…