ツインレイであってもなくても〜彼と私の物語〜

今までの恋愛で経験したことのない事や感情、それに気づいた時にツインソウルという言葉に出会った。今もその感情は続いているから彼との出会いからのことを残しておきたくなりました。ツインソウルだとしても、そうでなくても私は彼に出逢って良かったって思えています。

2016年9月〜10月 上手くいって時期もある

昨年夏に5ヶ月ぶりのデートの後は
なんだかコミュニケーションもスムーズで
2ヶ月の間に3回も会えた♪


1週間に1〜2回のLINEラリーでの
何気ない会話も幸せだった


ある日彼から
「今、テレビでベストテンやってる」
って。


ちょうど私もすぐにLINEに気づいたから
ベストテン見ながらLINEで話す。



こんな時ちょっとだけ思う。
同じ部屋にいて
一緒にテレビ見て
何気ない会話して
気づいたら黙ってる・・・
そんな時間過ごしたいなって。
ちょっとだけ思ったりしたことあった



そんな日常のLINEのやりとりに始まり
彼が住んでる土地で2回のお泊まりデート。


そしてなんと!!!
10月の中旬過ぎには
彼が私の家に来るという
大きな出来事があったのでした。


これはまた今度書こうかな。



あ!
こうやって書いてると
この時期ってうまくいってる感じだけど
それでもやっぱり私の心の中には
1〜2月頃から培ってきた(笑)蟠りは
ずっとあったんです。。


心に抑制していたけどね。