ツインレイであってもなくても〜彼と私の物語〜

今までの恋愛で経験したことのない事や感情、それに気づいた時にツインソウルという言葉に出会った。今もその感情は続いているから彼との出会いからのことを残しておきたくなりました。ツインソウルだとしても、そうでなくても私は彼に出逢って良かったって思えています。

2016年10月 ハロウィンだから

1年前のこの時期は
たくさんコミニュケーション出来ていたし
遠距離の割には会う回数も多かった



9月に2回、10月に2回も会えたのだから
今と比べると奇跡に近い(笑)



LINEのやり取りひとつとっても
何気ない日常の会話が出来ていたり


週末には長電話することがあったり。



そして一大事の(笑)
私の家へ彼が来た!件の1週間後にも会う約束。



今度は彼が住んでいる土地へ
私が行くことになった。




というのも…


「ハロウィンディスコパーティーがあるんよ」
「そうなんだ〜楽しそうね」
「知り合いのお店でやるから行くけど、来る?」


というLINEのやり取りの一コマで誘われる。



私の家に遊びに来たのが10/22(だったかな)
ハロウィンパーティは10/29(だったよなぁ)



あれ?今週末??


「友達も誘って来たらいいよ。こっちも誘っとく」
「あ、うん。じゃ行こうかな」



ん?友達も…って誰かいたっけ?



それから一緒に行く友達を必死で探した
だって〜私は行きたいから。
会いたいし、一緒に楽しい時間過ごしたい!



でも今思えば一人で良かったんだよね(笑)



ハロウィンだからって誘ってくれた1年前。


今年もそろそろハロウィンですが…
今年はないな〜
10ヶ月会ってないし
LINEの返事も3回に1度


来年のハロウィンは今年の分も楽しもうね〜
なんて、心の声で彼に届ける。


きっと彼も1年前のハロウィンの事を思い出してるかな



そんな妄想?想像?で私は幸せ気分になる。



ツインソウルの彼と出会ってからの
この恋愛で学んでることは多いけど



自分で自分を幸せにする!
って学びが大きかったな〜


自分のことながら成長を感じる(笑)



今年はね、私は
こっちであるハロウィンパーティで
仮装して楽しむよ〜。




彼は今回はハロウィンなんてないだろうな
なんとなくだけどそう感じる。



もっともっと大切なこととか
なんかそんなことを考えてそう
自分の人生についてとか?


わからないけど、そんな気がする



とにかく
1年後のハロウィンは
一緒に楽しめたらいいね。