ツインレイであってもなくても〜彼と私の物語〜

今までの恋愛で経験したことのない事や感情、それに気づいた時にツインソウルという言葉に出会った。今もその感情は続いているから彼との出会いからのことを残しておきたくなりました。ツインソウルだとしても、そうでなくても私は彼に出逢って良かったって思えています。

経験した事のない年越し

2016年、年越しは…

これまた今までに経験した事ない年越し。


150キロ離れてる彼と私。

彼が別居状態とはいえ、

私には息子いるし

会える環境ではない。


でも会話はしてた。


12月31日、紅白歌合戦が始まったくらい

20時頃からLINEスタート(笑)

世間話、テレビ見ながらのその時の会話…


なんかいろんな話をしてたな。

深い話もしてた。


で、気づいたら2016年になるし

ふと時間見たら夜中の2時半だった。


よくもまぁ話す事があるもんだ!!



そんな会話が知らず知らずに

私と彼の心の距離を縮めたのだと思う。

そしてそんな時間を共有したから

会えない、連絡も殆どとれない今でも

愛を感じ信じれるのかもしれない。



本当に大切なんだよな〜彼が。

音沙汰ないけど彼なりの愛を感じる事が出来る。


(ツインソウルかもしれない)彼じやなかったら

とっくの昔に終わってる関係だと思う。